田尻税務会計事務所

決算書深掘り!損益計算書の読み方を解説

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決算書深掘り!損益計算書の読み方を解説

決算書深掘り!損益計算書の読み方を解説

2023/10/04

企業の決算書は、その企業の財務状況を知る上で非常に重要な情報源です。その中でも、損益計算書は企業の収益や利益、費用などの情報をまとめた重要な書類であり、分析することで企業の経営戦略や業績の動向について把握することができます。しかし、損益計算書を読むことは難しく、専門的な知識が必要だと思われがちです。そこで本記事では、損益計算書を深掘りし、その読み方をわかりやすく解説します。

目次

    決算書深掘り!損益計算書の読み方を解説

    損益計算書は、企業の業績を把握するうえで重要な財務諸表です。この書類を読むことで、企業の収益や経費、利益などが判断できます。そこで、今回は損益計算書の読み方について解説します。

    売上高(収益)

    まずは、損益計算書の最上部にある「売上高」から。これは、販売やサービス提供などで得られた収益を示します。この数字が大きければ大きいほど、企業の業績が良好であることを表しています。

    売上原価

    次に、「売上原価」を見てみましょう。これは、商品を製造する際に必要な原材料や人件費、外注費などを示します。つまり、商品を作るために企業が支払った費用がどの程度かを示す数字です。この数字が大きければ大きいほど、企業が商品を製造するために必要なコストが高く、利益が減少する可能性があります。

    販売費及び一般管理費

    次に、「販売費及び一般管理費」を確認しましょう。これは、企業が商品やサービスを提供するために必要な一般的な費用を示します。広告費や人件費、物品代などが含まれます。この数字が大きい場合、企業が業務を運営するために多くのコストがかかっていることを示し、利益が減少する可能性があります。

    営業利益

    最後に、「営業利益」を確認しましょう。これは、企業が営業で得た利益を示します。すなわち、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額が営業利益です。この数字が大きければ、企業の業績が良好であることを表します。 以上、損益計算書の読み方について解説しました。これらの数字を細かく見比べ、企業の業績を正確に判断していきましょう。

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